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みゅうみゅう

Author:みゅうみゅう
美味しいもの大好き!!

 このブログでは、「江戸時代」に焦点を当ててみました。
「江戸時代」といっても260年と長いので、物価に関しては、解りやすく1文20円で統一してあります。

現代のこと、畑や自然や旅行に関しては↓
http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno

美味しいレストラン紹介は↓
http://u.tabelog.com/myumyueno/  

まで。。
良かったら読んでくださいね^^


また、江戸時代の色々な文献を読んでみてます。
面白い話題があったら、どんどん
以前の記事を改編していきたいと思っています。
写真の追加とかも・・・。

よろしくお願いします。m(。。)m...☆

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--金魚が生まれたのは、中国。
 中国語で金魚は「チンユイ」と発音します。
 チンユイは中国語の「金余」(余有ができる)
 と発音が同じ事から、中国では金魚は金が余る、
 蓄財に通じる縁起の良い魚とされています。
 また、金魚がたくさん卵を産むのも、多産祈願につながり、
 こちらの意味でも縁起の良い魚とされているようです。
---



今から500年程前の室町時代、
大阪の堺に中国から渡来したとされています。

          ↓ 

江戸時代の前期には、まだ大名などの一部の特権階級
・富裕層だけの贅沢な趣味でした。


この頃、豪商淀屋辰五郎は、
天井にとりつけたガラス製の大きな水槽の中に金魚を泳がせ、
下から眺めることにより暑気払いをしたと伝えられています。

          ↓ 

江戸時代の中期には、
武士が副業として金魚養殖を行なうなどをしたこともあり、
メダカとともに庶民の愛玩物として広まっっていきました。


浮世絵や俳諧・川柳などにも頻繁に金魚が登場するようになって、
金魚は日本人の生活に確実に定着していきました。

「裏屋住み つき出し窓に 金魚鉢」

1748年に出版された『金魚養玩草(きんぎょそだてぐさ)』が
飼育熱を生んだといわれています。
ただ当時は今のような飼育設備もなかったために、
池を持っているような武士・豪農・豪商でもなければ
金魚を長く生かし続けることは不可能でした。

庶民は、金魚玉と呼ばれるガラス製の球体の入れ物に金魚を入れ
軒下に吊るして愉しんだり、
たらいや陶器・火鉢などに水を張って飼育したようです。

          ↓

金魚売は江戸時代後期に登場した職業。

夏の季語でもあります。

夏の間、涼しい時間帯に天秤棒に提げたタライの中に金魚を入れ、
独特の甲高い売り声を上げながら街中を
ゆっくりとした足取りで売り歩いていました。
金魚売の多くは、日銭を稼ぐために短期で勤めていたものらしく、
冬になると扇の地紙売りなど別の仕事を請け負っていたようです。
水の入ったタライを担ぐため意外に重労働で、
金魚売の多くは若者でした。

この頃には町人の間に金魚を観賞魚として飼育する習慣が広まって、
金魚鉢(ガラス製の球形の水槽)に藻などを入れて
飼育するようになっそうです。




そして現在<宇宙へ>

1994年7月8日には、宇宙酔いなどの研究のため、
弥富町(当時)産の6匹のキンギョが向井千秋宇宙飛行士らとともに
スペースシャトル「コロンビア」号に搭乗しました。

そのスペースシャトルの実験で誕生した
「宇宙メダカ」の子孫1万匹が現在、
六本木ヒルズの毛利庭園に放流されているのはご存知ですか?



江戸時代から続く、金魚問屋がまだ本郷にあります。
加賀前田藩に金魚を納めたり(お殿様の毒見用)、
一葉が遊びに来ていた創業350年の老舗。
現在、<癒し処>も併設されて、
美味しいお茶や珈琲を飲むことができます。
お時間のある時にでもいかが?
              →【金魚坂】の記事
     http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno/e/8205d859bc6ade6a4a63e77d24eadd6c金魚








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