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美味しいもの大好き!!

 このブログでは、「江戸時代」に焦点を当ててみました。
「江戸時代」といっても260年と長いので、物価に関しては、解りやすく1文20円で統一してあります。

現代のこと、畑や自然や旅行に関しては↓
http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno

美味しいレストラン紹介は↓
http://u.tabelog.com/myumyueno/  

まで。。
良かったら読んでくださいね^^


また、江戸時代の色々な文献を読んでみてます。
面白い話題があったら、どんどん
以前の記事を改編していきたいと思っています。
写真の追加とかも・・・。

よろしくお願いします。m(。。)m...☆

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東京は全国でもっとも「賃貸住宅」の利用者が
多い地区なんだそうです。
善良な一般庶民が家を持つのは難しいとゆーのは、
江戸時代も同じだったようで・・・
江戸庶民の8割は、長屋住まいだったそう。。

その中でも有名な≪九尺二間(にけん)の裏長屋≫の生活の家計簿、
覗いてみましょうか。。。。


        *一ヶ月の家計簿*

          ●家賃 400文      8000円         
          ●米代 1日8合
           (1食につき夫3杯・妻2杯・子供1杯
                       江戸庶民の平均)
             36Kg       19440円
         
          ●銭湯 1回3人で20文(毎日入って)
                 600文   12000円
          ●光熱費  300文    6000円 
          ●おかず代として 1日40文
                1200文  24000円
          ●床屋  1回24文4回行ったとして
                  96文   1920円



                支出計 / 71360円
                収 入 /  10万円
                残 高 / 28640円
          (残りを、交際費や雑費に回す)
                       
                      
これは、ある長屋住まいの棒手振(ぼてふり)を想像して
計算してみたもの。。
零細企業といわれる棒手振でも
1日4~500文8000~10000円の稼ぎがありました。
約10~15日働けば、一ヶ月分の生活費がまかなえる計算です。
    (棒手振ってな~~~に?→ここをクリック


独身者なら、一ヶ月6~7日働けば良いのですが、
実際には
長屋で空きっ腹を抱えごろごろする怠け者が多かったようで・・・・


椀と箸を持って来やれと壁をぶち
とゆー古川柳が残されています。


さて、この≪九尺二間の裏長屋≫。
どれくらいのサイズだかわかりますか?
間口が九尺(約2.7m)奥行が二間(約3.6m)。
今でゆー3坪(約9.9㎡)6畳一間のワンルームってことですね。。

しかしこの中に土間があって、へっつい(かまど)が据えられて、
水桶があって、、、、。。
だから実際に今兼住居として使えるのは4畳半位でしょうか?    

部屋は畳敷きの物もありましたが、
板の間に筵(むしろ)を敷いた物が多かったよう。
その部屋に、茶箪笥・火鉢・行灯・夜具・行李(こうり:服入れ)
を隅に寄せ、衝立(ついたて)で隠すと残りは3畳。。

その中で親子3人暮らすのは、
家とゆーよりコックピット???
長屋は外に開かれていたとゆーけれど、
開かずにはいられないって感じ?


これより狭い、お部屋もあったそうです。
どんな感じになるんでしょう????????    

  



           
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