プロフィール

みゅうみゅう

Author:みゅうみゅう
美味しいもの大好き!!

 このブログでは、「江戸時代」に焦点を当ててみました。
「江戸時代」といっても260年と長いので、物価に関しては、解りやすく1文20円で統一してあります。

現代のこと、畑や自然や旅行に関しては↓
http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno

美味しいレストラン紹介は↓
http://u.tabelog.com/myumyueno/  

まで。。
良かったら読んでくださいね^^


また、江戸時代の色々な文献を読んでみてます。
面白い話題があったら、どんどん
以前の記事を改編していきたいと思っています。
写真の追加とかも・・・。

よろしくお願いします。m(。。)m...☆

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

翻訳機能

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

リンク

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
江戸時代の日本人って、どれくらい働いていたと思います?
(もちろん職種によって違うんですが・・・。)

江戸時代は、今と違って通勤時間に往復1時間も2時間もかかることはありません。
職と住が近接していたから、時間的なロスもありません。
心身の疲れもその分少なく、のんびり働いていただろうと想像できます。

さて、それぞれの職種を見てみましょう。。


<大工や左官屋の職人> 

朝六つ半(午前7時)~夕方七つ半(午後5時)まで。
 今とそんなに変わりませんね。
 でも、昼四つ(午前10時)の小休み・中食(昼食)・昼八つ(午後2時)の休みが・・。
 実質的にゆーと8時間くらいになります。

*昼が短い冬季には、労働時間も短くなり1日4時間程しか働いてなかったよう)
 
 急ぎ仕事の時には、早朝・夜も働くこともあったのは今と同じ。
 この場合、残業手当として半日分余計にもらえたそう。


<商家の番頭や手代>

朝五つ(午前8時)~暮六つ半(午後7時)まで。
 11時間労働です。
 この場合も休みはあったでしょう。
 但し、丁稚(年季奉公の年少者)は、雑用を片付けるため1時間ほど長く働いていました。


<棒手振(ぼてふり)>

朝六つ半(午前7時)~売れ行き次第。
 商品や天候季節にもよりますが、蜆(しじみ)売りの場合、4~5時間だったとあります。


<饅頭(まんじゅう)屋>
暁七つ(午前4時)~夜の四つ(午後10時)まで。。
 18時間も店を開けていたことに。寝ていたのでしょうか?


季節のよって、働かない時期があるのが江戸時代の特徴です。
その時期は、現在の半分、1/3の労働時間になります。
それ以外は、現在と変わらない労働時間のように思えました。






スポンサーサイト
江戸は急速に発展した町なので店舗数がまだまだ少なく、
食料品を始めとする日常の生活物資・嗜好品・季節用品etcを
棒手振(ぼてふり)が、天秤棒を担ぎ売り歩いていました。
今でゆー行商人や屋台みたいなもの。
江戸庶民には、なくてはならない存在だったようです。

天秤棒が多かったようですが、他にも箱に入れて売り歩いたり、
軽い物ならざるに入れて売り歩いたり・・・。
とにかく朝から晩まで多種多様。。
現在は、私達がコンビニやスーパーまで買い物に行きます。。
しかし、江戸ではこれのおかげで、
家に居ながらにして何でも買い揃えることが出来ました。。
便利な世の中・・・。冷蔵庫もいりませんね。。
魚売りなんか、包丁持参で我が家まで来て、下ろしてくれる親切さ。。

ちなみに『画帖時世粧』によると、
振り売りと呼ばれるこのような形態の職業は、
中世後期にはもう見られていたようです。


<例えばこんな棒手振>
  
 「食品」  豆腐・塩・鰹節・駄菓子・野菜・鮮魚・ちまき・油・果物
      ・飴・飴細工・水・油揚げ・納豆・かぼちゃ・白魚・醤油
      ・味噌・酢醤油・こんにゃく・餅・串ナマコ・塩引鮭
      ・しじみ・燗酒(かんざけ)・生卵・七味唐辛子
       
 「調理品」 そば・鰻蒲焼・イナゴ蒲焼・ゆで卵・おでん
      ・寿司・団子
  
 「季節品」(春)  初鰹 
      (夏)  白玉の入った砂糖水・冷水・枝豆・ところてん
           ・金魚・うちわ・朝顔・蚊帳
      (秋)  松茸
      (冬)  焼き芋・お汁粉・甘酒
           ・宝船(初夢の時、枕の下に) 

 「雑品」  花・羅宇(らお:煙管)・籠笊(かござる)・薬
      ・笠(かさ)・眼鏡・灯心(行灯用の芯)・薪(まき)
      ・木綿・つけ木(火種用つけ木)

 「技術」  錠前直し・提灯張り・瀬戸物焼きつぎ
      ・古傘買い(買い集めもやっていた)・下駄の歯入れ


店の名前を読み上げてるだけで、楽しくなってきますが・・・
実際こんなお店が次から次から家の前を通り過ぎていたら、
楽しい?うるさい?どっちかなぁ。。。。

   





| ホーム |


 上ニ戻ル 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。