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みゅうみゅう

Author:みゅうみゅう
美味しいもの大好き!!

 このブログでは、「江戸時代」に焦点を当ててみました。
「江戸時代」といっても260年と長いので、物価に関しては、解りやすく1文20円で統一してあります。

現代のこと、畑や自然や旅行に関しては↓
http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno

美味しいレストラン紹介は↓
http://u.tabelog.com/myumyueno/  

まで。。
良かったら読んでくださいね^^


また、江戸時代の色々な文献を読んでみてます。
面白い話題があったら、どんどん
以前の記事を改編していきたいと思っています。
写真の追加とかも・・・。

よろしくお願いします。m(。。)m...☆

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向島・長命寺の桜餅のお話・・・。

当時、<美人で評判だった看板娘>を眺めながら桜餅を食べるために、
午後から日暮れまでの往復をした地方武士の日記が残っています。
そんなこんなでも有名だった長命寺です。。

どれだけ売れてたと思います???
『兎園(とえん)小説』によれば、1824年1年間で38万7500個
とあります。。
1日1062個。機械なんてなかった時代、すごいと思いません?


また、この長命寺の名付け親は、三代目将軍家光公です。
ご存知でしたか?
このお寺の元の名は、常泉寺といいました。
ある鷹狩りの帰り道に、急に具合が悪くなった家光公。
この寺の境内の井戸水を飲んで、すぐ治ったことから
将軍から<長命水>とゆー名を賜り、お寺も改名されたそうです


             桜餅vol.1は→こちらをクリック


現在もこの桜餅は売っています。。
【長命寺の桜餅】
〒131-0033 東京都墨田区向島5-1-14
電話:03(3622)3266 FAX:03(3622)6509
営団地下鉄銀座線:浅草駅より徒歩20分・浅草駅より都バスで10分
東武線:曳舟駅・業平橋駅より徒歩15分






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江戸時代には、砂糖が普及したこともあって、
各地で様々なお菓子が作られていました。

江戸名物のお菓子は、
これからもいくつか取り上げたいと思いますが、
今日は<桜餅>。

長命寺の門番、山本新六が考案。

-隅田川の土手には桜並木があって、
 花の季節には、大勢の人々で賑わっていた。
 新六は、桜の葉を塩漬けし餅を包むことを思いついた。。-

こうして、1717年に店<山本屋>を向島の隅田川沿いに開き
<桜餅>を売り出しました。
値段は1個4文80円
桜の匂いが立って、たちまち人気を博したといいます。。


この桜餅は、現在も近くの店で江戸時代そのままに、
桜の葉3枚に包まれて販売されています。。
(ちなみに江戸時代は、葉2枚でした。。)





江戸で人気の菓子には、餅菓子が多いように思います。
その中で<大福・団子・幾世餅>を取り上げてみます


≪大福≫
薄い餅の皮小倉餡を包んだもの。
江戸時代には両面を焼いていました。
行商が籠の中に火鉢を入れ、餅を蒸し焼きして暖かいものを売り、
冬の夜には大人気だったようです。
「大福」とゆー名前から、
紅白にして慶事に使われるようになったのも、江戸時代です。

≪団子≫
うるち米などの穀類の粉を水でこね、
小さくまるめたものを茹でたり蒸したりしたもの。
あんこや醤油だれをつけて売っていました。
串に4個の団子がついて4文80円
(もとは5個ついて5文だったのですが、
 一番出回っていたお金は4文銭貨だったため↑になったそうです。)
中世より月を愛でる習慣はありましたが、
供え物をするようになったのは、江戸時代です。

≪幾世餅≫両国の「幾世餅」は、江戸名物として有名でした。
現在は、落語の中でのみ生きているお餅です。



それぞれ4~5文80~100円とお手頃な価格でした。






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