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みゅうみゅう

Author:みゅうみゅう
美味しいもの大好き!!

 このブログでは、「江戸時代」に焦点を当ててみました。
「江戸時代」といっても260年と長いので、物価に関しては、解りやすく1文20円で統一してあります。

現代のこと、畑や自然や旅行に関しては↓
http://blog.goo.ne.jp/myu-myueno

美味しいレストラン紹介は↓
http://u.tabelog.com/myumyueno/  

まで。。
良かったら読んでくださいね^^


また、江戸時代の色々な文献を読んでみてます。
面白い話題があったら、どんどん
以前の記事を改編していきたいと思っています。
写真の追加とかも・・・。

よろしくお願いします。m(。。)m...☆

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「居酒屋」の始まりは、江戸時代。。

富裕層の旦那衆の集まる料亭とは違って、
「居酒屋」の客は、大工や職人棒手振などの労働者が主。
江戸の庶民の憩いの場でした。
こうした低収入を相手にした飲食業は、「辻売り」と呼ばれる屋台や
棒手振(棒手振(ぼてふり)は→ここをクリック)が中心でした。
しかし、次第に屋台が固定されたような
小規模な店が増えていきました。。

「居酒屋」は文字通り、酒屋に居ながらにして飲ませるところ。
初めは、酒屋が味を試してもらうためのものっだたそうです。。
小売りの酒屋が、出稼ぎ労働者相手に
店先で枡(ます)や湯飲みで一杯立ち飲みが、始まりとされています。

やがて鎌倉河岸(千代田区内神田)の
【豊島屋】とゆー酒屋が、ただ立ち飲みさせるだけでなく
簡単な肴(馬方田楽:特大豆腐を焼いて味噌を塗る)
も出すようになって、たいそう繁盛しました。
日銭稼ぎの労働者から武士まで押しかけたとゆーから
すごいことです。。
このように一杯やりながら、
小腹を満たせる場へと発展したのが現代の「居酒屋」の原型です。。

【豊島屋】の繁盛に端を発して、
江戸の町に簡単な肴を出す「居酒屋」が次々に誕生していきます。

それから50年程たってくると、少し変化します。
「煮売酒屋」が増えてくるのです。
煮売(にうり)とは、
ご飯に魚や野菜、そして豆なんかを煮て売ること。
持ち帰って食べたり、その場で食べたりしていた「煮売屋」で、
酒を飲ますようになり「煮売酒屋」と呼んだようです。
そうした一方で「飯屋」でも酒を飲ますようになります。
こうした飯も酒も出来るお店の入り口には
「縄のれん」がかかっていたことから「縄のれん」
と呼ぶようになります。。。


居酒屋の中は、
TVの時代劇なんかでは飯台の周りに置かれた椅子に客が座り、
若い女性が燗徳利(かんとっくり)を運んでる様子が
描かれています。。。

日本の酒場で椅子が一般的になったのは、大正時代。。
江戸時代の「居酒屋」では、土間に床机(しょうぎ:横に長い腰掛)、
酒の空き樽にじかに座る、樽と樽の間に渡した板の上に、
または畳の上に座って飲んでいました。
そして、女性でなく若い男性が給仕していたそうです。。

「片足しまって居酒(いざけ)飲んでる」

とゆー川柳にもあるように横に酒と肴を置いていた時代、
かったるくなると片足上げて飲んでいたようで・・・。

値段は、酒1合20文400円~32文640円
肴を2.3品頼み、酒を3合も飲めば
軽く100文2000円近くになった計算です。

「縄のれん」をくぐる気持ちは今も昔も変わらないと、
あちらこちらに描かれています。





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現代の人々と同じく、江戸の人々も
何かにつけては集まり、騒ぎしていたようです。

そーすると<酒>は必然的についてきます。
それはもう~~~~~、ってゆー話いっぱいあるようで・・・^^;

「目出度やな、下戸の建てる倉もなし、上戸の倉も建ちはせぬけど」
(酒代は浪費とゆーけれど、下戸だったおかげで
         財産家になったなんて事も聞かないけどね)

「朝もよし、昼もなおよし晩もよし、
        その会々に、チョイチョイとよし」

「朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上つぶした~~~♪」

「箱根からこっちに下戸と化物はいない」



こ~~なってくると現代人よりすごいかも????
        ↓

朝出る前に茶碗に半分軽くひっかけ。
(厄払いの効果があるといわれてた。。
       活を入れるドリンク剤としての役割!?)

午後、仕事がひと段落すると、
お昼ご飯とおやつを兼ねて、軽く一杯。。

帰宅して、風呂あがりには晩酌。。

夕食済ませて、寝る前に一杯。


           こんなそんなの日常に人情話に一杯。
           四季折々の風流肴に一杯。。
 

毎日、飲んだくれてた江戸人たちでしたo(^o^)o







 

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